iPhone11値段比較(2022年11月版)。キャリア版、中古端末の値段・割引は?

2022年11月14日ドコモ,iPhone,au,ワイモバイル,UQモバイルiPhone11

iPhone11

iPhone11は2019年9月にiPhone11ProやiPhone11ProMaxとともに発売した機種です。iPhone11は2018年に発売のiPhoneXRの後継機としての立ち位置のiPhoneで3機種の中では価格が最も安く大きさは中間のサイズの機種です。

さらに新しい機種のiPhone14やiPhone13は高そうだから少し昔の機種だけどiPhone11ならと思う人もいるかもしれません。

ただ、iPhone11は発売からかなりの期間が経過したこともあり、2022年9月8日にAppleのiPhone14シリーズの発表に伴い、Apple Store版のiPhone11は販売終了をし、キャリアの多くは現在は新品販売を終了している状況です。

今回は、iPhone11の端末価格のみに焦点を当てた形でワイモバイル(新品・中古)・ドコモ(中古)・au(中古)・UQモバイル(中古)との2022年11月時点の価格比較行ってみました。キャリア版については安く購入する方法についても解説します。購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。

機種の主な特徴

iPhone11
出典:Apple(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-11)

色々なサイトでiPhone11が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。カラーは6種類

iPhone1164GB・128GB・256GB3タイプがあり、端末のカラーはホワイト・ブラック・グリーン・イエロー・パープル・(PRODUCT)RED6種類用意されています。

先生

iPhoneXRではあったブルーとコーラルがiPhone11ではなく、イエローとパープルがiPhone11にはあります。

256GBモデルの新品販売は終了

発売当時は64GB・128GB・256GBの3タイプを販売していましたが、2022年7月現在は64GBと128GBモデルのみの新品販売になっています。(128GBモデルはApple Store版のみでキャリア版は販売終了しています。(UQモバイルは中古端末で128GBモデルの取り扱いはあります))

ディスプレイのサイズ6.1インチでiPhoneXRの後継機の立ち位置にある影響かiPhone11とiPhoneXRは同じディスプレイサイズになっています。(解像度やコントラスト比などもどちらの機種も同じです)端末の大きさや重量もiPhone11、iPhoneXRともに同じですが、いくつかの点で違いがあります。

5G回線には未対応

iPhone11は5G回線には未対応で4G LTE回線を使用する機種です。

先生

5G回線を利用したい人は、後継の機種のiPhone12以降の機種を検討しましょう。

その他の特徴

iPhone11は、前年モデルのiPhoneXRと比べると以下の点が違っています。

iPhoneXRとの違い(主なもの)
  • チップA13 Bionicチップで一世代後のチップを搭載しています
    (iPhoneXRはA12 Bionicチップ)
    ※A13 Bionicチップは当時のAndroidの高性能機に搭載の当時の最新型チップのSnapdragon855よりもデータ処理速度が速いとされているチップです。
  • 耐水性:最大水深2メートルで最大30分間耐えられるIP68等級
    (iPhoneXRは1メートル浅いIP67等級)
  • カメラデュアルカメラ搭載
    (iPhoneXRはシングルカメラ。※トリプルカメラ搭載はiPhone11ProとiPhone11ProMax)
  • バッテリーの持ち:最大ビデオ再生時間が最大17時間(iPhoneXRより1時間長い)、オーディオ再生は最大65時間(こちらはiPhoneXRと同じ)
先生

大きな違いとしては、チップの性能とカメラがシングルかデュアルかといった違いがiPhone11とiPhoneXRではありますがそれ以外については、あまり大きな違いはありません。

値段比較

端末価格(64GB/128GB/256GB)

iPhone11の端末値段は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の価格です。参考値で中古販売の価格も載せています。

※値段調査日:2022年11月15日

ワイモバイルについてもオンラインショップの在庫はなくなっています

2022年11月現在、唯一新品の価格表示のあるワイモバイルではありますが、ワイモバイルオンラインストアではiPhone11の在庫が無い状態になっており、iPhone11の新品販売についてはワイモバイルの店頭在庫以外にはなく、ほかは販売終了もしくは中古端末での販売に切り替わっています。

64GBモデル値段

iPhone11の64GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)ワイモバイルとの価格差
Apple(SIMフリー)販売終了
ワイモバイル66,240円(新品)
※オンラインストアは新品在庫切れ
51,120円(中古)
au
(中古端末)
40,000円-26,240円
UQモバイル
(中古端末)
40,000円-26,240円
ドコモ(中古端末)56,100円~
※状態(ランク)により異なる
-10,140円
【参考】イオシス
(中古端末)
45,800円~
※送料が別途640円必要
【参考】にこスマ
(中古端末)
40,000円~
【参考】ダイワンテレコム
(中古端末)
44,800円~
au販売終了
ソフトバンク販売終了

128GBモデル値段

iPhone11の128GBモデルについては新品販売は終了しています

メーカー・キャリア販売価格(税込)
Apple(SIMフリー)販売終了
au(中古端末)47,800円
UQモバイル(中古端末)47,800円
ワイモバイル(中古端末)59,760円
ドコモ(中古端末)62,700円~
※状態(ランク)により異なる
【参考】イオシス
(中古端末)
45,800円~
※送料が別途640円必要
【参考】にこスマ
(中古端末)
46,000円~
【参考】ダイワンテレコム
(中古端末)
45,800円~
au販売終了
ソフトバンク販売終了
先生

iPhone11の容量が128GB以上のモデルに関しては、新品購入ができるキャリアがありません。(ワイモバイルも中古での取り扱いに変わります。)

256GBモデル値段

iPhone11の256GBモデルについては新品販売は終了しています

メーカー・キャリア販売価格(税込)
Apple(SIMフリー)販売終了
ドコモ(中古端末)69,300円~
※状態(ランク)により異なる
【参考】イオシス
(中古端末)
54,800円~
※送料が別途640円必要
【参考】にこスマ
(中古端末)
50,000円~
【参考】ダイワンテレコム
(中古端末)
50,800円~
※送料が別途640円必要
au販売終了
ソフトバンク販売終了
ワイモバイル取扱なし
UQモバイル取扱なし

価格考察

iPhone11は新品の販売についてはiPhone14シリーズの発表でApple Storeでの販売も終了してしまったこともあり、ワイモバイルの店頭在庫(64GBモデルのみ)以外では、現在販売していない状況になっており、中古端末での販売にシフトしています。

中古端末について

中古端末はキャリア版の販売価格より安い価格帯になっていますが、発売からの期間もある程度経過したことによる経年劣化で価格を落としている端末もあるため、どの程度の状態まで我慢できるかの検討は必要です。
(特にバッテリー寿命が短くなっている可能性が高い点は注意が必要です。)

また、各携帯会社の端末購入サポートを利用することで端末代金を抑えることは可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモで取り扱っているiPhone11は新品ではなく、「docomo Certified」というドコモ認定リユース(中古品)です。

docomo Certifiedはドコモが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやスマホおかえしプログラムなどで回収したドコモのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

docomo Certifiedの端末はドコモオンラインショップのページ「機種をさがす」>「ドコモ認定リユース品(iPhone)」から購入が可能です。

docomo Certifiedの特徴

  • ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品(中古品)
    • 基本性能チェック済み
    • 電池残量80%以上
    • 外装もクリーニング済み
  • 充実の30日間保証
  • ケータイ補償サービス(+月額500円)も加入可能

グレード別で販売価格が異なる

docomo CertifiedはauやソフトバンクのCertifiedと異なり、中古端末の状態(ランク)によって販売価格が異なります。各キャリアの比較では最も安いランクBの価格でご紹介しましたが、もう少しランクの良いものも含めた価格表としては以下のようになっています。

docomo Certifiedランクの違い

  • ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
  • ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
  • ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの
BランクAランクA+ランク
64GBモデル56,100円58,300円60,500円
128GBモデル62,700円64,900円67,100円
256GBモデル69,300円71,500円73,700円
2022年11月14日調査時点

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auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auで取り扱っているiPhone11は新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能
先生

auに関しては、中古販売価格で安価で販売していますが、特定のプランへの乗り換え等による追加の割引はありません。

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ワイモバイルで機種代を安くする方法

自分はワイモバイルがいい

ワイモバイルで取り扱っているiPhone11の多くはソフトバンク認定中古品です。(64GBモデルの店頭在庫で一部新品が残っていますが…)

ソフトバンク認定中古品はソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。

先生

ソフトバンク認定中古品の端末をワイモバイルで購入する場合はワイモバイルオンラインストア「キャンペーン」内のソフトバンク認定中古品iPhoneのバナーをクリックした後のページから購入が可能です。

ソフトバンク認定中古品の特徴

  • ソフトバンク認定の良品
    • 検査ツールによる機能確認済
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能および接続機能検査済
  • 初期化・クリーニング済み
  • メーカー保証はないものの商品到着後8日間は端末に不具合があった場合は交換可能
先生

基本的なところはソフトバンクのSoftBank Certifiedと同じですが、保証期間がソフトバンクより短いといったこともあるので少し注意が必要。

他社回線からの乗り換えで最大21,600円の割引

ワイモバイルオンラインストアでは、他社からのMNP(ソフトバンク・LINEMO・ソフトバンク回線MVNOからの乗り換えの場合は除く)で、ソフトバンク認定中古品iPhone11を割引価格で購入できるようになっています。

割引適用時のソフトバンク認定中古品iPhone11(64GBモデル)の機種代金

※2022年11月14日時点。税込。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更10,800円引き 40,320
新規契約
(シンプルSの場合)
割引なし51,120円
新規契約
(シンプルM/Lの場合)
11,520円引き39,600円
MNP
(シンプルSの場合)
18,000円引き33,120円
MNP
(シンプルM/Lの場合)

21,600円引き29,520円

割引適用時のソフトバンク認定中古品iPhone11(128GBモデル)の機種代金

※2022年11月14日時点。税込。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更10,800円引き 48,960
新規契約
(シンプルSの場合)
割引なし59,760円
新規契約
(シンプルM/Lの場合)
11,520円引き48,240円
MNP
(シンプルSの場合)
18,000円引き41,760円
MNP
(シンプルM/Lの場合)

21,600円引き38,160円
先生

ワイモバイルでは256GBモデルの取り扱いはありません。

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UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルで取り扱っているiPhone11は新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

先ほどauのところでも解説したものと同様の仕組みで、au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

auとUQモバイルとではau Certifiedの取り扱い機種のラインナップは異なります。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能

オンラインショップでは割引価格で販売

auとは異なり、UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone11(au Certified)については、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わり、公式サイト上の価格は既に割引後の価格で開示されています。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone11(認定中古品)の機種代金
(64GBモデルの場合)
※2022年11月1日時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし40,000
au/povo1.0から乗り換え割引なし40,000円
新規契約
(増量オプションII加入なしの場合)
 6,600円引き33,400円
新規契約
(増量オプションII加入ありの場合)
 11,000円引き29,000円
MNP
(増量オプションII加入なしの場合)
povo2.0から乗り換え含む
17,600円引き22,400円
MNP
(増量オプションII加入ありの場合)
※povo2.0から乗り換え含む
22,000円引き18,000円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone11(認定中古品)の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2022年11月1日時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし47,800
au/povo1.0から乗り換え割引なし47,800円
新規契約
(増量オプションII加入なしの場合)
 6,600円引き41,200円
新規契約
(増量オプションII加入ありの場合)
 11,000円引き36,800円
MNP
(増量オプションII加入なしの場合)
povo2.0から乗り換え含む
17,600円引き30,200円
MNP
(増量オプションII加入ありの場合)
※povo2.0から乗り換え含む
22,000円引き25,800円
先生

UQモバイルでは256GBモデルの取り扱いはありません。

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まとめ

iPhone11自体は2022年11月現在、新品の販売はワイモバイルの店頭在庫のみとなっており、中古端末での販売に切り替わっています。各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

中古端末価格を参考にした販売店はこちら

にこスマ

ダイワンテレコム

イオシス公式サイト

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この記事を書いた人

Ken
Kenスマホの先生2代目運営者
Linklet株式会社が運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
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